喧嘩上等竜頭蛇尾。
がたがた言ってねーでテンション貰っとこーぜ。
この頃のワルは純粋な心の持ち主なんだよ。
ずば抜けた感受性で自分を誇示してきた。
いかしたマシンと爆音と・・・。R16は俺達の青春。
「もっとやさしく大きな愛でひ弱な僕らを包んで欲しいなぁ。」
TheCrazyRiderRollingSpecial!
今でもバリバリ聞いてっぞ。
この中でも最強は、
1.横須賀Baby
3.尻取りRock'n Roll
7.ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)
14.羯徒毘□薫狼琉
18.哀愁のワインディング・ロード
15.ツッパリHIGH SCHOOL R&R(試験編)
うちのチビもこれで英才教育してっから。
そこんとこ夜露死苦。
注)すみません。画像と紹介アルバムの内容がマッチしていません。紹介しているアルバムは「全曲集パート2」というアルバムです。
↓視聴可。


89年発表のアルバム。アイドル的なイメージが先行していたNY出身の5人組。
彼らのアルバムの中で特に爽快な曲が多い、まさにドライブにもってこいの1枚。超オススメです。
いまでもハードチョイスなアルバム。
「ハードロック古いし。」
なんて、、、
まず視聴してみて!!


特に5・6曲目!爽快ハードロックのいいとこがすべて凝縮されている!
5曲目「BANG BANG」
6曲目「ROCK AMERICA」 (一番好き)
これらの曲を聞きながら、快晴の伊豆スカイライン、霧が峰、そして冨士スバルラインなんかを気持ち良く走ったら、もう気分は最高★
是非!!!!
要らなくなった、聞かなくなったCD。
中古CDショップに売りにいっても引き取り価格はすごく安いですね。。。
3000円くらいで買っても、せいぜい10円か50円。。。。
私なんか古いCDが好きで、80年代90年代のものばかり。
気になるCDはいっぱいあるけどなかなか全部は買えない。。。
そこで発見しましたぞ!こんなシステム。popmeeting↓
音楽ファンがCDの物々交換をするコミュニティサイト。
”物々交換なんて面倒くさい”と思いましたが、popmeetingはネットショッピング のように簡単にCDの物々交換ができるんです。
CD交換の仕組みは簡単。
欲しいCDと不要なCDを検索登録したらシステムが自動で 欲しいCDを持っている人や欲しい人をみつけて知らせてくれる。
そして、CDを1枚あげるとCDを1枚もらえる電子チケットが付与されるので、
その電子チケットを支払って欲しいCDをもらうことができるんです。
取引も不正対策を考えたエスクローシステムで万全とのこと。
早速登録。
リンクは以下より。
CD物々交換サイトpopmeeting

クラプトンの全キャリアを、レーベルの枠を超えて網羅した2枚組オールタイム・コンプリート・ベスト・アルバム!!
クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ザ・ドミノス、そしてソロと、エリック・クラプトンのキャリアを総括したベスト・アルバム。クリームの60年代、70年代、80年代、90年代、そして2000年代はJ.J.ケイルとのコラボ作『The Road To Escondido』(2006年)まで、5つのディケイドに渡るすべてのヒット曲を、2枚組・計36曲、完全収録!!!TBS系ドラマ『歌姫』挿入歌「Change The World」収録。。
(↓残念ながら視聴は出来ないようです。)


これ、最強です!!2枚組みですが、私はどちらかというと1枚目の方が好きです。初期のクラプトンがたっぷり味わえるので。
アンプラグドからの曲は2枚目に「LAYLA」と「RUNNING ON FAITH」の2曲。
「LAYLA」は1枚目にも入っていますね、こちらはデレク&ザ・ドミノスもの。ちょっと前にTVCMでもイントロ部分が使われていました。向い風的な、ストイックな曲調のイントロで、私はアンプラグドよりこちらに軍配。
デビューから44年だそうですね。もう神の域です・・。
巷ではもう飛ぶように売れ売れだそうで、ちなみに輸入版は発売されていますが、国内版は12月初旬の発売だそう。そして、日本盤のみ、SMAPとのコラボで話題になった「Say What You Will」が収録される模様。
クラプトン知らないよという方も、ここから始められても良いのでは?
コレを踏まえてアンプラグドのDVD(↓)を見れば・・・・きっとギターが欲しくなることでしょう!


「いとしのレイラ」「ティアーズ・イン・ヘヴン」が話題になった全編アコースティック・ギターによるMTVスタジオ・ライヴ・パフォーマンス!(1992年3月 MTVスタジオ・ライヴ)
もうすぐクリスマスですね~。
最近は日本でもハロウィンが盛り上がりを見せましたが、これが終わるともうクリスマス色。
今年は皆さんどうお過ごしの予定です?
我が家では昨日クリスマスツリーを出しました!
クリスマス気分を盛り上げるため、作業のBGMとして選択したのがコレです。
クリスマスプレゼント、パーティーのBGMに最高。
「THE BRIAN SETZER ORCHESTRA (ブライアンセッツァーオーケストラ)」の
クリスマス特別版「BOOGIE WOOGIE CHRISTMAS(ブギウギクリスマス)」!!
このアルバムは、ちょっと古くて実は2002年に発表されたものですが、選曲はクリスマスの慣習曲がほとんどで、誰しも一度は聴いた曲(歌)ばかりです。
が-。すばらしいのはブライアンのアレンジなんですよ~。。
ご存知の方はいらっしゃると思いますが、
ブライアンセッツァーは、ネオロカビリー(パンクロカ)で日本でもブレイクした「ストレイキャッツ」のギター&ボーカル!!
高校の時から大好きだったストレイキャッツが解散したときは落ち込みなしたが、ビッグバンドオーケストラを率いてカムバックし、初めて聴いたときはダイナミックさとアナロジカルな雰囲気、そしてブライアンの声に力が宿っていたのです!感涙でした。それまでにソロは出していましたが、少し物足りなく、ブライアンらしさが感じられなかったからです。
こんなのびのびやっていて、かつ、ちょい悪なロカビリーブライアン。
彼のビッグバンド的アレンジがはいると・・。
慣習曲もスウィング!してしまいます。
歌詞もちょい悪サンタで、ご存知「JINGLE BELLS」という曲の対訳ですが、
「ジングルベル!ジングルベル!ジングルベルでいこう!
’57年製シヴォレーでぶっ飛ばすのは楽しいよな!」
となってしまう!!
粋なサンタだぁ~~。俺は小さい頃、「~~、鈴が鳴るー」って教えてもらったのにぃ。
このブライアンセッツァーオーケストラ。
実は以前、ペプシのTVCMでもメジャー選手「イチロー」とともに起用されていました。
「ぺぺぺプシ~ぺぺペプシ~」というやつです。
オリジナルは「SEXY,SEXY」という曲で、「Best of BIG BAND」というアルバム(↓)に収録されています。
(なんと視聴出来るようです!!ぜひこの雰囲気を味わってみて!虜になるぞ。)
私もたくさんストレイキャッツからソロからブライアンセッツァーオーケストラからアルバム持ってますが、
このクリスマス版は実は夏でも聞いてしまうんですよね~~。
汗かきながら。
このクリスマス版。第二弾もでているよ(↓)。
映画ロッキー4で、主人公ロッキーバルボア(スタローン)が自分の信念を守るため、雑念を振り払い、自分を追い込み、敵地にてトレーニングをつみ逆境に打ち勝つ。
このストーリーが、ちょうど高校受験時の私の気概と重なり、今でも体が熱くなります。
現在は当時のロッキー4のサントラは手に入りませんが、下の復刻盤のような集大成もので手に入ります(視聴可)。
しかし音楽というのは、当時自分が置かれた状況と非常によくリンクするもので、音楽そのものだけでファイトを取り戻せるものですね。自分の歴史みたいなものなんでしょうか。過去の自分からの贈り物だ。。。


有名なサヴァイヴァーの「Eye Of The Tiger」。冒頭のシーンではあまりにも有名だ。
そしてなんといっても私の大大大好きな、ジョンキャファティー「Hearts On Fire」!!これは、ダイエット効果があると私は信じています!だって体熱くなりますモン!!!
この曲は、ロッキーのトレーニングが佳境を迎えるときに、映画の中でも非常に効果的に使われた、すばらしい盛り上がりを演出した曲です。その名の通り燃え盛る炎、バーニング!
さあ、縄跳びもって走り込むぞ!
次はジェームス・ブラウン「Living In America」アメリカの繁栄を象徴する極太のソウル。
神様が贈る熱き魂。I'm feeling good!
しかし、これらにも勝る私の一押し。男の激しい決意の曲。
迷ったときは、ガンガンにこれを聴く。
ロバート・テッパー「No easy way out」。
ロッキーの友人アポロが試合中の事故死。相手のドラゴは殺人マシーンとしてマスコミが取り上げる。
ロッキーはドラゴと戦うことを家族の承認がないまま記者発表してしまう。
マスコミはアポロの弔いと報じるが、ロッキーの本心は少し違っていた。
しかし、ロッキーの妻エイドリアンは、無理もないだろう現実的だった。すべてを失うことへの恐怖。
「すべてを失ってまで戦うべき相手なの?アポロは死んだのよ!」
「確かに死ぬかもしれない。だが家具とか家とかがすべてではない。俺はそんな男にはなれないんだ。」
もちろんそうだ。しかし・・・。矛盾ではないのか?心の葛藤。見失ってはいけないものがある。No easy way out。
黒い愛車で疾走するロッキー。その後、敵地ロシアで試合をすることを決意するシーンを演出する曲。
ロバートテッパーはもともとあまり有名ではなかったが、この曲のためにスタローンが発掘したシンガーで、声がマッチしたとのエピソードがあります。確かに、切なく哀愁があり、しかし力強い魂が宿るすばらしい声だ。
あの時自分が抱えた境遇を、あの時と同じように乗り越えるためには、自分の内なるパワーが必要だ。
背中を押されることではなくて、自分の潜在力で、である。
それを引き出すためのスイッチはこれらの曲が持っている。
歌詞カードが説教たれるのは、このアルバムだけだろう。
・・・・俺、病気かな。
大人に憧れ、その後の生き方を左右させられたトムクルーズ主演の映画「TOP☆GUN」から流れてきたこのサウンド。
GPZ900R。革ジャン。恋愛。F-14トムキャット。
俺はというと、MA-1。ヘインズ白Tシャツ。ボールチェーンのDOGTAG。
そしてなけなしの小遣いで買ったサントラ。
(↓視聴できますよ!)


本当はケニーロギンスの「DangerZone(デンジャーゾーン)」が目的だった。
しかし、次に流れてきたご機嫌なロックサウンドにアドレナリンが沸き立つ!
そう、チープトリックの「MightyWings(マイティウィング)」!!
「その大きな翼で俺を大空へ連れて行ってくれ!
take me on your Mighty Wings...
take me on your Mighty Wings tonight! 」
歌詞が最高に好きで、18歳になってもほぼ少年レベルの脳ミソでしかなかった俺は、原付を手に入れ、黒メットの後ろに、白ペンでさびの部分を転記する。俺の「MightyWing」を誇示するために!俺はこうだ!と。
お恥ずかしい。若さって怖いなって。今思うとかっちょ悪いけど、当時は必死だったんだよね。田舎者だったから・・・。
そういえばあのころ親父も、家の車のオーディオからトップガンのこの曲が流れてくると、「お」っと気合を入れ、シフトダウンして高い回転域のトルクを効かせたまま加速してたっけ・・・・・やだなぁ。おんなじだよ・・・・・。
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
★タミヤRC
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