突然ですが・・
自分的にグラスホッパーは、ホーネットとひとくくりなんですよねー。
で、ホーネットのカテゴリーに入れてしまってる
きっとこうさせる要因としては、シャーシ構造が一緒であるとか、入門用キットとしての確実性であったりとか、どこか兄弟的だからなんでしょうね。当時7400円でリーズナブルだったところとかも。。
グラスホッパーのボディデザインは爽やかで大好きです。「=バッタ」であるとおり、雰囲気的にも夏向きのマシンでしょう。白地にグリーンの跳ね上がった直線的なライン。ボディ一体型のリアウイング。
写真のグラホは、コレクションのひとつで、再販グラホです。
もっぱらディスプレイ用で、メカなんかも載せてません。。
ただ、飾り用なので足回りは貴重な20年前の当時ものをチョイスしました。
フロントはワイルドワン用のホイルにピンスパイク。
リアも同じくワイルドワン用のホイルに大好きなピンスパイク。
リアサスはホーネット用をオイルレスでセットし、見た目の向上を図ります。
フロントの車高を少々落として、フロントロウな視覚効果を狙ったのですが、
ちょっとネガキャンがきつく出すぎて、オマケに超トーインなフロントになってしまいました。
やはり大口径ホイルはこの辺が目立ってしまいます。。。
先日、えい出版社から出ている「タミヤR/Cバギーのすべて」という本に、
「誰でもできる四独グラスホッパー」という記事があり、
なんと、難しいといわれている四輪独立への改造方法がシンプルかつ簡単に掲載されていました!
取り揃える部品から、既存パーツのカット箇所、組み方などが分かりやすく載っているではないか!
この本ですこれこれ。↓↓
この本即買しましたよ。。。
そのうち、いつか四独グラホかホーネットをこのブログ上で紹介できたらいいな~~
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
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