うちの4歳の生意気チビが、
「どーしてもバイクに乗りたいっ」
て言うモンで、しかたなーく^^)コレを取り付けるコトに!
(画像クリックで詳細)
「スタマタキス」というドイツのメーカーから出している、
いわばバイク用のチャイルドシート。
ほとんどのバイクに取り付け可能で、
14kg~30kgぐらいのお子様を対象に作られているらしい。
背もたれもあって結構しっかりしてそうじゃなーい?
価格はまぁちょっと高いかな?
ってところだけど、
バイクで子連れできる喜びは、
パパママライダーなら充分分かっていただけるはずですね!
我が家でも、給付金をあてにして買っちゃいましたっ!
下の写真はマグザムに取り付けたところ。
注目の背もたれも十分の高さ。
サイドのホールドもばっちり。
横ずれも心配ない。
重さが3kgほどあるので、単体では少し重いかなって所ですが、
乗せてしまえば気になりません。
取り付けは簡単で、本体を固定するベルトは合計4本。
初めてでも10分もあれば簡単取り付けできちゃいます。
パパ用のZZRにも簡単に取り付けできちゃいました。
簡単すぎて、これからはチビに出かけるたびにこう聞くでしょう。
「パパのバイクとママのバイク、どっちに乗る?」
もうとにかくチビは大喜びです。
後ろでは大笑い。
信号待ちなんかでは周りから大注目・・・・。
家族の週末の楽しみが増えました!
バイクで行動すると、車では分からなかったいろいろな発見があります。
いつもの買い物が、ちょっとしたピクニック気分に。
これからは家族で、バイクで。
GWは家族でショートツーリングをしよう。
いつもは一人で行っていた山間の蕎麦屋とか茶屋とか、いいぞぉ。連れてくからな~!
「どーしてもバイクに乗りたいっ」
て言うモンで、しかたなーく^^)コレを取り付けるコトに!

「スタマタキス」というドイツのメーカーから出している、
いわばバイク用のチャイルドシート。
ほとんどのバイクに取り付け可能で、
14kg~30kgぐらいのお子様を対象に作られているらしい。
背もたれもあって結構しっかりしてそうじゃなーい?
価格はまぁちょっと高いかな?
ってところだけど、
バイクで子連れできる喜びは、
パパママライダーなら充分分かっていただけるはずですね!
我が家でも、給付金をあてにして買っちゃいましたっ!
下の写真はマグザムに取り付けたところ。
注目の背もたれも十分の高さ。
サイドのホールドもばっちり。
横ずれも心配ない。
重さが3kgほどあるので、単体では少し重いかなって所ですが、
乗せてしまえば気になりません。
取り付けは簡単で、本体を固定するベルトは合計4本。
初めてでも10分もあれば簡単取り付けできちゃいます。
パパ用のZZRにも簡単に取り付けできちゃいました。
簡単すぎて、これからはチビに出かけるたびにこう聞くでしょう。
「パパのバイクとママのバイク、どっちに乗る?」
もうとにかくチビは大喜びです。
後ろでは大笑い。
信号待ちなんかでは周りから大注目・・・・。
家族の週末の楽しみが増えました!
バイクで行動すると、車では分からなかったいろいろな発見があります。
いつもの買い物が、ちょっとしたピクニック気分に。
これからは家族で、バイクで。
GWは家族でショートツーリングをしよう。
いつもは一人で行っていた山間の蕎麦屋とか茶屋とか、いいぞぉ。連れてくからな~!
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前回のリアホイールの課題をクリアそして検証すべく、
調子こいてもう一個つくっちゃいました。
今回のホイールキットは・・・
FUJIMIの「トミーカイラ PRO R」。
1/24 の17インチのモデル。ゴールドホイールで目立ってしまおう!
ということで、早速中身の加工を進めてゆきます。
まずは~ポリキャップハウスの切除を写真のように行います。
たてにナイフを3mmくらいの間隔で入れて、マイナスドライバーで外側に倒せば、ぷりっと取れます。


そして、先に作成したハブ径にあわせビットで削ったら~~
ぴたっと完成


このホイールは深リムじゃなく、オフセットが大きく取れるので、
今回はリアハブが全部すっぽりと入りました。めでたし!
ホイルの隙間の面積がおおきいので、ホイル奥にBディスクを入れてみた。。
塗装してないのでちょっとチャチいかな?・・・やめることにしました。
だってキャリパーも一緒になって回ってしまうんだもん!
いっそ外した方が、ちょっと暗がりになって奥ゆかしさが醸せて、そっちのほうがかっこいい。
今回、タイヤはピレリでした。
プラモ用でもパターンによってグリップとか燃費とか変化するんすかねぇ・・・・。
ちょっと楽しそう。。
データはなかなか取れませんが、期待大!?
調子こいてもう一個つくっちゃいました。
今回のホイールキットは・・・
FUJIMIの「トミーカイラ PRO R」。
1/24 の17インチのモデル。ゴールドホイールで目立ってしまおう!
ということで、早速中身の加工を進めてゆきます。
まずは~ポリキャップハウスの切除を写真のように行います。
たてにナイフを3mmくらいの間隔で入れて、マイナスドライバーで外側に倒せば、ぷりっと取れます。
そして、先に作成したハブ径にあわせビットで削ったら~~
ぴたっと完成

このホイールは深リムじゃなく、オフセットが大きく取れるので、
今回はリアハブが全部すっぽりと入りました。めでたし!
ホイルの隙間の面積がおおきいので、ホイル奥にBディスクを入れてみた。。
塗装してないのでちょっとチャチいかな?・・・やめることにしました。
だってキャリパーも一緒になって回ってしまうんだもん!
いっそ外した方が、ちょっと暗がりになって奥ゆかしさが醸せて、そっちのほうがかっこいい。
今回、タイヤはピレリでした。
プラモ用でもパターンによってグリップとか燃費とか変化するんすかねぇ・・・・。
ちょっと楽しそう。。
データはなかなか取れませんが、期待大!?
その名もBAJA(バハ)5B
!
スケールは1/5で全長80cmにもなる。
走る地面は1/1だから、我らが1/10モデルよりもより実車に近い挙動をしめすはず。
そして最初にこの動画を見たときは、正直実車かと思ったよ。。
なぜって、速度感と挙動が1/10のそれとは雲泥の差だから。
詳しくは上のリンクをクリックしてくれ。
タムタム大宮店には実物がおいてあるぞ。
その重厚なつくりと、あきれるほどのバカでかさ。
これがこんな速度で走るなんて、コレクションのすべてを掛けてでもコレが欲しい。そう思った。

スケールは1/5で全長80cmにもなる。
走る地面は1/1だから、我らが1/10モデルよりもより実車に近い挙動をしめすはず。
そして最初にこの動画を見たときは、正直実車かと思ったよ。。
なぜって、速度感と挙動が1/10のそれとは雲泥の差だから。
詳しくは上のリンクをクリックしてくれ。
タムタム大宮店には実物がおいてあるぞ。
その重厚なつくりと、あきれるほどのバカでかさ。
これがこんな速度で走るなんて、コレクションのすべてを掛けてでもコレが欲しい。そう思った。
さてさて。旧タムテック好きのみなさま。
お声を頂きましたので、嬉しさ有り余って表題の通り、
タミヤタムテック(ヴィンテージ)の
足回りをドレスアップする方法を大公開
しちゃいま~す!
コレは私なりに改造したもので、
完璧ではありませんが、参考までにご覧くださいませ。
もともとのスポンジタイヤじゃ
おうちのフローリング上はズリズリですべりまくり。
同じ1/24スケールのプラモのゴムタイヤをたまたま履かせたら、
これがまた程よいグリップが得られ、超イイ感じに。
じゃ、プラモ用のホイールを何とか組めれば、ドレスアップにも良くね!?
という、つまり思いつきの構想です。
ここが何ミリといったような設計はありません。
すべて現場あわせ(爆)です^^)
まずはフロントタイヤから。
①ストックホイールを加工して「フロントハブ」を作る。
下の写真、右がノーマル、左が加工したホイールです。
このように、ストックのホイールをリム側から削ります。
まぁ、切るといったところかなぁ。
深リムの部分を、ベアリングハウスのツラまで切除します。

②フロントホイールを作る。
プラモ用1/24のお好みのタイヤ・ホイールセットを購入して、
写真のように内側を削ります。電動工具があると便利。
このとき、①で作成した「フロントハブ」がきっちり納まる内径まで削ります。
このとき、ホイル内で出っ張っているポリキャップハウスや、
軸をすべて切除してしまいます。
下の写真のような感じに削ってください。
横のアナは「フロントハブ」固定用芋ネジのアナです。
③そしたら組み付けです。
下の写真のように、加工した「フロントハブ」を車体に組み付けます。
ストックホイールのリムを切っただけで、
ベアリングハウスまで手を加えていないので
普通にタイヤを組む要領で難なく本体に組めます。
ここに②で加工した「フロントホイール」を、ギュッとはめます。
芋ネジ用のアナは、①と②を組んでからまとめて穴あけした方が確実です。
写真は撮影用にばらしたものを掲載していますので、
予めあいているように見えますが・・。
こんな風にきっちりとはまります。
芋ネジの目的は、ホイールの抜け防止です。
また、瞬間接着剤なんかで固定しても良いのですが、
ホイールを上からかぶせる構造上、
「フロントハブ」を固定するEリングにアクセスできず、
後々分解できないといった状況を憂慮した結果、
芋ネジ固定という方法にしました。
芋ネジで固定して・・。
④フロントホイールの完成!
どうですか~。この輝き。ごくごく自然な組み付け感。
フロントのゴムタイヤ化は、
ダイレクトなステアリングレスポンスを提供してくれます。
そして何より、カスタムの幅を広げてくれるプラモホイールの流用。
超オススメ!
次はオフ車作っちゃお~。
そしてお次は、リアタイヤ。
①「リアハブ」を作る。
下の写真は、リアタイヤのストックホイール内側です。
写真の左が車体側の形状、右がストックホイールの形状。
この写真からも分かるように、
車体側の凸と、ホイール側の凹が各々かみ合って、
回転動力をタイヤへ伝達しています。
この形状は絶対活かさないと走りません。
そこで、リアについても、フロントと同様、
ストックホイールを加工して「リアハブ」化します。
おなじみの切除です。
下の写真のように、やはり深リム部を切除し、
ベアリングハウスのツラまで切り飛ばします。
②「リアホイール」を作る。
ここも1/24プラモ用のホイル加工です。
「フロントタイヤ」と同じなので省略。
③組み付け!
下の写真のように、加工したストックホイールが「リアハブ」になります。
問題なく組み付けられます。
こっからは「フロントタイヤ」と同じなので、これまた省略。
④リア完成!
うーん、課題が残りました。
タイヤ太かったんで、あまり考えませんでしたが、
ホイルの選定を少し誤りました。
選定したホイルのリムが深すぎて、オフセットが少なすぎたため、
結果、「リアハブ」が入りきりませんでした。
あんまり深いリムのホイルは選定できませんね~。
ま、いいか!出っ張りタイヤでオバフェンで、ワイドトレッドだぜい。
いかがですか?
以上が、私なりの改造方法です。
貴重なストックホイールを加工してしまうので、
はじめは躊躇しましたが、やってよかったです。
結構簡単にできますので、トライしてみて下さいね~。
走りも、見た目も激変のオススメカスタムですよ。
バイバイのバ~~イ!
お声を頂きましたので、嬉しさ有り余って表題の通り、
タミヤタムテック(ヴィンテージ)の
足回りをドレスアップする方法を大公開
しちゃいま~す!
コレは私なりに改造したもので、
完璧ではありませんが、参考までにご覧くださいませ。
もともとのスポンジタイヤじゃ
おうちのフローリング上はズリズリですべりまくり。
同じ1/24スケールのプラモのゴムタイヤをたまたま履かせたら、
これがまた程よいグリップが得られ、超イイ感じに。
じゃ、プラモ用のホイールを何とか組めれば、ドレスアップにも良くね!?
という、つまり思いつきの構想です。
ここが何ミリといったような設計はありません。
すべて現場あわせ(爆)です^^)
まずはフロントタイヤから。
①ストックホイールを加工して「フロントハブ」を作る。
下の写真、右がノーマル、左が加工したホイールです。
このように、ストックのホイールをリム側から削ります。
まぁ、切るといったところかなぁ。
深リムの部分を、ベアリングハウスのツラまで切除します。
②フロントホイールを作る。
プラモ用1/24のお好みのタイヤ・ホイールセットを購入して、
写真のように内側を削ります。電動工具があると便利。
このとき、①で作成した「フロントハブ」がきっちり納まる内径まで削ります。
このとき、ホイル内で出っ張っているポリキャップハウスや、
軸をすべて切除してしまいます。
下の写真のような感じに削ってください。
横のアナは「フロントハブ」固定用芋ネジのアナです。
③そしたら組み付けです。
下の写真のように、加工した「フロントハブ」を車体に組み付けます。
ストックホイールのリムを切っただけで、
ベアリングハウスまで手を加えていないので
普通にタイヤを組む要領で難なく本体に組めます。
ここに②で加工した「フロントホイール」を、ギュッとはめます。
芋ネジ用のアナは、①と②を組んでからまとめて穴あけした方が確実です。
写真は撮影用にばらしたものを掲載していますので、
予めあいているように見えますが・・。
こんな風にきっちりとはまります。
芋ネジの目的は、ホイールの抜け防止です。
また、瞬間接着剤なんかで固定しても良いのですが、
ホイールを上からかぶせる構造上、
「フロントハブ」を固定するEリングにアクセスできず、
後々分解できないといった状況を憂慮した結果、
芋ネジ固定という方法にしました。
芋ネジで固定して・・。
④フロントホイールの完成!
どうですか~。この輝き。ごくごく自然な組み付け感。
フロントのゴムタイヤ化は、
ダイレクトなステアリングレスポンスを提供してくれます。
そして何より、カスタムの幅を広げてくれるプラモホイールの流用。
超オススメ!
次はオフ車作っちゃお~。
そしてお次は、リアタイヤ。
①「リアハブ」を作る。
下の写真は、リアタイヤのストックホイール内側です。
写真の左が車体側の形状、右がストックホイールの形状。
この写真からも分かるように、
車体側の凸と、ホイール側の凹が各々かみ合って、
回転動力をタイヤへ伝達しています。
この形状は絶対活かさないと走りません。
そこで、リアについても、フロントと同様、
ストックホイールを加工して「リアハブ」化します。
おなじみの切除です。
下の写真のように、やはり深リム部を切除し、
ベアリングハウスのツラまで切り飛ばします。
②「リアホイール」を作る。
ここも1/24プラモ用のホイル加工です。
「フロントタイヤ」と同じなので省略。
③組み付け!
下の写真のように、加工したストックホイールが「リアハブ」になります。
問題なく組み付けられます。
こっからは「フロントタイヤ」と同じなので、これまた省略。
④リア完成!
うーん、課題が残りました。
タイヤ太かったんで、あまり考えませんでしたが、
ホイルの選定を少し誤りました。
選定したホイルのリムが深すぎて、オフセットが少なすぎたため、
結果、「リアハブ」が入りきりませんでした。
あんまり深いリムのホイルは選定できませんね~。
ま、いいか!出っ張りタイヤでオバフェンで、ワイドトレッドだぜい。
いかがですか?
以上が、私なりの改造方法です。
貴重なストックホイールを加工してしまうので、
はじめは躊躇しましたが、やってよかったです。
結構簡単にできますので、トライしてみて下さいね~。
走りも、見た目も激変のオススメカスタムですよ。
バイバイのバ~~イ!
最近巷でうわさのトラクサスについて調べてみました。
どうやら、「向かうところ敵なし」などと、
強烈なインパクトのキャッチが目を引きます。さてさて。。
検索からチェキラしてみると、なにやらすごそうな。
北米のオフローダーで、エンジン車。その最高速度はなんと72km/hだと!?
2008年に日本初上陸で、と言うことは、今なら”先駆け”的って事ですよね。
トラクサスの日本正規代理店のHPに、その迫力の走行ムービーがアップされています。
http://www.traxxas.jp/movie/index.html
そろそろエンジンかな?
迫力のパワーとエキゾーストノートがたまりませんね~。
検討・購入はこちらから
本格ハイパワー電動RCカーTRAXXASトラクサス REVO 3.3
TOMICAシリーズの中で、このスカイラインシルエットは、
誰もが知っていて、プレミア性の高いモデルではないでしょうか。
その赤いボディと黒のツートンは、存在感が強く、最も所有感にあふれていると実感します。
トミカNO.65-4 「ニッサン スカイライン シルエット フォーミュラ」1982年10月発売。1/68。
これも種類が多く、ボディカラーが「グレー」から「真空メッキ銀」まで、
実に16種類ものバリエーションがあります。
実車は、FRP製のボディにパイプとアルミパネルのセミ・モノコック構造のシャシー、
エンジンはLZ20Bにエアリサーチ社製のターボチャージャーを組み込み、
最高出力570psのパワーを発揮しました。「RS」は「レーシングスポーツ」を意味します。
こんな大出力を誇るエンジン、排気量はなんと、1992cc!
そして車格からの想像とは裏腹に、車両重量はなんと軽量な1005kg!
出っ歯の先端まで全長は5mを超える5065mm。
なにからなにまで驚きます。こんな車欲しいねー。
時代的にもちょうど西部警察とあいまって、金色Zのシルエットがあってもいいですよね。
上の写真(シルエット)のモデルは、
ドライバー長谷見昌弘氏の愛機として活躍した6台のスカイラインをセットにした、
限定トミカの「長谷見スカイラインヒストリー」の一台です。
他に、KPGC10、DR30グループA、BNR32GT-R×2台、BCNR33GT-Rがあります。
トミカでシルエット系は他に、
「マツダ サバンナRX-7 レーシング」
「トヨタ セリカターボ」
「童夢 セリカターボ」
が存在します。特に童夢が欲しいっすよ。なんかTOMICAビンテージも特集しちゃう?
さてさて、最近は本来の趣旨である、TAMIYAのビンテージ1/10RCから遠ざかっているような気がしますが、
お構いなしに昭和懐古ネタで行きましょう。
近くの古物屋で発掘しました。
tomica18-4「トヨタ ダイナ バキュームカー 1/68」1980年1月発売。ビンテージである。
調査したら、このダイナ、実はバリエーションが9種類あるようで、タンクが茶色のものもあるという。
私がまだ子供の頃、同じtomicaバキュームカーをもっていて、
「ザク」のようなパイプがとってもメカメカしく、ただならぬ雰囲気に魅力を感じていて、
バキュームカー大好きっ子でした。
最近は公共下水道化が進み、このようなバキュームカーを見ることは少なくなりましたが、
普及がまだまだ100%ではないんですよね。
30年の時を超え、今、息子が同じバキュームカーで「うんちーうんちー」といいながら遊んでいる・・・。
パイプが「ザク」とは重ならないだろうが、どこかに魅力を感じているには違いないぞ。
プロフィール
HN:
K
性別:
男性
趣味:
単車・懐古もの
自己紹介:
団塊ジュニア世代である1974年生まれ。偏差値社会、受験戦争、バブル崩壊、就職氷河期…。すべてを潜り抜けてきましたよ。ええ。
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
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