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休日を利用してやっと完遂することができました、ZZRのHID化計画。



HIDはやはりすばらしい。この有り余るほどの光量!
そして、HIDにすることで車両のグレードが2ランクくらい上がったように感じるのは私だけでしょうか^^)

マグザムのHIDは35Wですが、ZZRのは55W。
色温度は6000Kで、「蒼白」といったところ。
これから夜間走行が一層楽しくなりそうだ!



取り付けはそれほど大変ではありませんでした。

まず、スクリーン。
それからインナーカウルのトップ。
そしてメーターと外してゆきます。

だいたい下の写真くらいばらして、



あとはマグザムのときと同じように、
車体側のヘッドライトカプラーをいったん外して、バラストなどを繋ぐだけ。
既設のH4バルブを外したら、そこにバーナーをセット。

ZZRはカウル内に結構余裕があり、バラストの設置位置にも苦労は一切なし。

マグザムの時はバラストが2個だったことと、
カウル内が結構狭かったことで、位置決めに苦労したっけなぁ。

今回購入したHIDセットには、
バラストをボルト留めできる専用ブラケットが付いていたので、
ヘッドライト本体を留めているボルトをいったん外し、共挟みして固定しました。
綺麗に収まりましたが、写真を忘れた。。。




金額にして約7000円ほどで完成したHID化計画。
5年くらい前から計画していましたが、その時だったら30,000円でも足りなかったかも知れません。
世の中定価が分かりません。
某オクに感謝です。

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ドリパケライトはなかなか良くできたドリフト入門機といえるでしょう。

このドリパケライトで自由に部屋の中をドリドリできたら、
きっと1/10RCでも上手にドリドリできるようになるもの




希望的に願っています

風呂上り・寝起き・食事後・通勤前などなど、ちょっとした時間でいつでも練習できる手軽さが嬉しいですね。

タイヤは樹脂製ですのでくるくるすべり、1/10RCのドリフトと感覚的には変わりません。
タイヤは、路面との接地角(外付きか内付きか)を選択できるように、テーパーをきってあるので、
走りの味に幅を持たせてあります。
ただ、ステアリングとスロットルが、いわゆるON・OFFなので、どうしてもトイラジのイメージはぬぐえません。
カウンターステアを当てるときなんかで、ハーフステアが欲しいとき、それができません。
しかしそれ以上に豪快に滑っていることで、ステア角に対する車体の反応がそれほど極端ではないので、
操作にはがゆさが残りません。結果とても楽しいです



その楽しさゆえ、電池がすぐになくなってしまうところがちょっと残念!
車体側が単4電池3本で130モーター2個の電源であり、新品の電池が30分でなくなります。
やっぱQステアのように充電式のバッテリーが良かったかな。
今日ダイソーで単4買い溜めしてくることは言うまでもありません。。。

しこたま練習して、1/10で公園でかっこよく注目されて~^^)

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タカラトミーとヨコモのコラボ。D1GPに登場する実車をモチーフにした

「ドリフトパッケージライト HAYASHI AE86カローラレビン」!

近くの電気屋で3780円だったので即ゲット。
なかなか精巧なボディだなというのが第一印象。
とてもエアロルーシーの類とは思えないほどスケール感にあふれています。
一番驚いたのがフロントタイヤのキャンバー。
1/26の、一般的な車のプラモデルは1/24だからそれより小さいサイズなのにちゃんと表現されています。
おお。レーシー。
そしてこの赤い機体が示すものは・・・。もしや3倍か?


パッケージの内容は、写真のとおり。
130モーターが2個。1個は駆動用に、もうひとつはステアリング用。
この機体実は1/10RCと同じシャフトドライブの4WD。
さらにフロントの駆動系ギアには、なんとワンウェイが組み込まれている!
スロットルオフでのドリフトのきっかけつくりが容易になります。


それで、駆動系のモーターをタミヤのミニ四駆で出ているハイパー130モーターにしてみると、
すると手っ取り早くパワーアップしました!!コレはいいですよ。

 取り合えず今日はここまで。
その走りは次回に。

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横浜のMM21にある、観覧車に程近いとあるショッピングセンター。
そこには昭和をテーマにした時代物を扱うすばらしいお店があります。
コレクターにはたまらない昭和物(本物)がそれこそたーーくさん陳列されています。
懐かしい仮面ライダーのアルミ弁当箱、水筒、ガンダムの面子、ウルトラマンのスタンプブック・・・。
カー消し、ガンダムの消しゴム、キン肉マン消し、ビンテージトミカ。
完全にあの頃に戻れます。
「あーこれこれ。リボンオレンジで貰ったガンダムのグラス。Gファイターとドムのがあったけど割られちゃったけな。」
値段もそこそこで、なかなか他人には教えられない秘密の場所です。

そんなお店で、ビンテージトミカを発見。@300円(!!!)にて爆安購入。
気が付いたら何台も買ってました。

少し紹介しましょう。





「トヨタ クラウン2600ロイヤルサルーン」1975年12月発売。1/65。
ボディカラーは「MG(メタリックグリーン)」。
シート色は「R(レッド)」。
ホイール形状は「1H」。
これがもし
ボディカラー「CR(カドミウムレッド)」でシート色が「I(アイボリー)」なら、
横浜高島屋特注品で超希少なプレミアなんだが。。




「ニッサン ローレル2000SGX」1973年4月発売。1/63。
ボディカラーは「LG(ライトグリーン)」。
シート色は「O(オレンジ)」。
ホイール形状は「1H」。
これのプレミアは、小田急デパート特注で、ボディカラー「MG(メタリックグリーン)」かつホイール形状が「1F」
というもの。


 

今回のなかでおそらく一番の収穫であるのがこれだと思う。
「ニッサン チェリーX1」1971年(!)4月発売。1/58。
ボディカラーは「O(オレンジ)」。
シート色は「I(アイボリー)」。
ホイール形状は「1Eもしくは1D」。
製造年1971年4月ということは、トミカの最初ではないが、初期モデル。
トミカが誕生したのが、1970年8月なので、その半年後のモデル。
ホイール形状が5穴の「1A」なら本当のプレミアだろうが、
こうしてお目にかかれ、かつ購入して手にしているだけで、感激の品と思う。
だって俺まだ生まれていない年のものだし!

昭和の店。
懐かしいってすばらしい。
このように懐かしくてじんわりさせる力を波動に喩えて

「ノスタル波」

というらしい。

俺にはビンビン来てます「ノスタル波」、これからも。

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次なるTAMIYAのピックアップ系RCは、

アメリカトヨタの「TUNDRA」。

やはりTAMIYAはハイラックス系が似合います。

11月1日ごろの発売だそうで、TAMIYAさんもなかなか休ませてくれないですね~~~^^)

ネーミングがそのモデルの強靭さを伝えます・・「TUNDRA」。

ラダーフレームシャーシに、スケールプラスチック製ボディをセット。
リーフスプリングとアルミ製フリクションダンパーを組み合わせた足回り。
それからピックアップの共通項となるが、フタバのアタック4WD等の4chプロポ使用で走行中の変速が可能な3速ミッションを装備したシャフトドライブ4WD。
マルチファンクションユニット(MFC-02)4chプロポを使えば、これまた音と光の演出が可能。
ルーフアタッチメントやスノーボード等のパーツも付属しているようですね。


予定価は48,000円だそうですが、今なら30,000円プラスの値段で予約受付中みたい。
急げっ!!

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さてさて。
4独グラスホッパーといえば、www.grahoo.com さんですね。
私もたくさんhp拝見させていただきました。
私的にはファルコンも好き

4独グラホはやはり憧れ。
自分のグラホもこんな風にセンス良く4独化したいですね~。
しかも格好だけじゃなく、その走り。もちろん運転者の技術力も素晴らしい。

オンロード車を追っかけまわす4独グラホは圧巻!
ぜひぜひ堪能あれ!


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TAMIYA BIGWIGの元気に走り回る動画を発掘しました。

こんなに元気に走り回っていると、レストア熱も上がりますね~。





 

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さてさて、マグザムへのHID導入に触発されて、今度はZZR1100DにもHIDを導入!
ですが、まだ取り付けは後日になります。

今回は、変わった?というか創意工夫が感じられるバルブ配列を持つHIDをチョイスしました。
安かったもので。某オクでたしか6500YEN。
マグザムのときは、HI、LOWが独立したバルブだったので、ともにHIDとした豪華版でした。
ZZR1100Dは、STDがH4バルブであるため、
HI、LOWが基本的に1個のバルブでまかなっています。
つまり、1個のバルブにHI、LOWそれぞれの発光体が居るわけです。

そして、今回私が購入したものは、こんな形状をしたものです。


ちょうどバルブを真上から見た形状です。
写真中央の細長いガラスがHIDのバーナー(HIDではバルブをバーナーと呼ぶ)で、LOWビームを担当し、
写真左の、少しずんぐりしたガラスがHIDでないいわゆるバルブ(つまりフィラメントがある電球)で、HIビームを担当。

画像下は真正面から。



珍しい形状で興味深いものですよ。
HIビーム時はバーナーが邪魔して、進行方向右側の照射角が大幅にカットされるんでは?
などといまさらながら心配してますが、
ま、対向車に配慮した設計なんでしょう。などとも楽観視して・・・。
車検は6000Kだし、ま、何とかなるかな。などなど楽観的に・・・・・・。

取り付けについては
また後ほど。






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NEXEN社は、お隣韓国屈指のタイヤメーカーで、国内では約20%のシェアを占める優良企業である。
またヨーロッパなどにも「ROADSTONE」というブランドで輸出している。
今やその性能は世界で認められている。

今回購入したのは、下の「NEXEN N7000」。
サイズは215/45R17。
「オールシーズンウルトラハイパフォーマンスラジアル」だそうだ。

同社のフラッグシップモデル「NEXEN N3000」のスポーツ性と
コンフォートモデルの「NEXEN N5000」の静粛性・快適性を
併せ持った、新開発のモデルである。


N70001


で、4本で、21,920円!!!!!でした!!!!!
買ったときの状況も良かったんでしょうが、安い!!
さすが輸入タイヤ直販店 オートウェイ !これからもヨロシクね^^)

「ま、まじっスか・・・・。」

送料込み。消費税込み。
ま、ポンと2本ずつ樹脂テープに裸でくくられてくる送り方が、これまたイイのであるが、
お決まりのGS持込み、組み付け依頼。

(俺)「どもども。タイヤの組替え願いたいんですけど、ちなみにこうやって持ち込みなんだけど・・・。」
(GS)「当店でお買い上げじゃなく、持込の場合、1本300円づつ余計に頂いてるんです・・。」
(俺)「合計どのくらいになります?」
(GS)「えっと1本通常2,000円で、バランス・組付けまでコミコミですので、持ち込みは・・・・2,300円です。合計は9,200円ですね。」
(俺)「決まり!宜しくお願い!」

結局、組み付けまで全部で31,120円

国産なんかだったら7~8万は行ってそうなモンでしょ。

もともと車の性能のうち、限界付近でなんて走ってないし、タイヤの性能の限界の前に運転者の限界が来てしまうでしょう、と考えた結果、私の判断はこういうことに。アジアンタイヤ。改めて絶賛します。
皆さんコレからはコレですよ。
余ったお金で「セキュリティ」とか「レーダー」とか「ローダウン」とかどんどんカスタムを進められますよね。

それから、
「NXEN N7000」の性能も、マイルドな乗り心地で、タイヤのやわらかさを感じます。
どの車にもサスは付いていますが、細かい路面上のコツコツした振動は、むしろタイヤの柔軟性で吸収しているものです。
静粛性は「SS595」と比較して、雲泥の差です。
さすがはコンフォートの性能を付加されているだけあります。まったく気になりません。
FMの声が明瞭に聞き取れ、走行後の疲労感が驚くほど軽い。
これは車の中で家族の団欒ができる程ではないでしょうか。

そのタイヤに持たされた性能や性格に運転環境は大きく左右されます。
必要のないほどの性能はいらないんですから。

私は最良のタイヤに出会えたように思います。

やっぱ安いし最高。

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プロフィール
HN:
K
性別:
男性
趣味:
単車・懐古もの
自己紹介:
団塊ジュニア世代である1974年生まれ。偏差値社会、受験戦争、バブル崩壊、就職氷河期…。すべてを潜り抜けてきましたよ。ええ。
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
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