やっと雨があがり、先週からうずうずしてきた、マグザムのマフラー交換を実施しました。
途中で雨が降らないことをいのりつつ、青空ガレージを準備することに。
今回は外装を大きくはがすので、ついでに
アクティブのフェンダーレスキットを同時に組み込み!
外装が外装をはさむようにして折り重なっているので、外す順番がありますね。
リサーチしておいた外装バラシの手順は・・と。
① 両側のステップボード(タンデム側も)を外す。
② ステップボードに隠れていたボルト・クリップ類を抜き、両側ステップ下側外装を丁寧に外す。
③ 次にテールレンズ下側外装を、ボルト類を抜いて外す。
④ 両側のリアサイド外装を外す。このときトランク内に大きめのクリップがあるので忘れずに抜く。忘れて強引に外装をはがすと、確実に割るので注意。
さて・・・。ここまで外装をバラすともはや車種が分かりませんねー。
もとに戻るんだろうな、戻したあとビスがたくさんあまったりして・・。
フェンダーレスの取り付け形状には色々なものが存在します。
このアクティブのキットは、構造的にも安定した組み付け方法を採用しているようですね。
その分作業が少し大変ですが、安全に越したことはありません。
フレームとウインカー、トランクボックスを固定しているボルトにフェンダーレスのステーを固定する工程があり、ウインカーを外す必要があるんですが、よく見ると、トランクボックスから出ているプラスチックの一部をカットすることにより、ウインカー外しの工程を省略できる様です!もちろんニッパーでカットして取り付け。
各部を増し締めし、しっかりとフェンダーレス本体を固定することが出来ました。アクティブのフェンダーレスはホントにしっかり付くので、走行中のぶれ、ビビり、脱落の心配は皆無ですね!
マフラーに移ります。
予めノーマルマフラーを撤去する必要があり、各部をよく観察。マフラーフランジ以外は問題なさそうですね。。。
そう、問題のフランジ。
アンダーガードが邪魔をして、レンチが入らない。まわせない。
まぁ、青空ガレージでのマフラー交換ではよくある話です。
結局、アンダーガードをはずさず、弾性範囲で広げ、柄の長いラチェットでフランジはずしに成功。
その他は、軽量であることもあり、比較的簡単に組み付けることが出来、問題なく終了。
で、サウンドは?パワーは?
■サウンド;金属音ぽい中高音。大きめで「これホントにJMCA認定品??」住宅街では目立ちます。単発らしく切れが良い不連続音。早いアクセルオフでたまにアフターファイヤー。
■パワー;ノーマルとほぼ同じ。全開走行では、80~120km/h付近の加速がノーマルより良いと感じられる。
外装を復旧し、約3時間の工程でした。
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
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