やはりライコは安いかもしれません。街のバイク屋さんから見れば、量販店というイメージが強いらしいけど、ユーザーから見れば、商品が安いことはよいことで、なにより、同類の商品でも複数メーカーのものが置いてあるので、比較検討し、より自分にあったものが選択できる。大いに賛成です。
で、たまたま¥1000サービス券を持っていたので、フェンダーレスキットを物色することにしました。
すると、アクティブ製(個人的に好み)のものがあり、即ゲット。6300円のセール10%引き。さらに券にて1000円引き。消費税込みでも5000円以内。ラッキー。
よし!フェンダーレスとOVERマフラー取り付けよ~と意気込んでいましたが、そうかビクスクは
本当のフルカウルだ・・・と気づき、作業時間不足の懸念が。
いつもはZZR1100をいじっているのですが、単車のフルカウルとは訳が違う。フレームすら見えないのがビクスクですよ・・。マグザムはリアトランクまであるしなぁ。
kawasakiはネットにパーツリストを公開していることを思い出し、
作業量を想像して少々げんなりしながら、ネットにてリサーチ。
するとYAMAHAホームページ内にもオンラインパーツリストを発見し(さすがありがたい)、サイドカバー部をプリントアウト。
ふむふむ・・。
あ、5枚はがせば、リア周りすべてはがれるのね・・・・疑心暗鬼はこうやって解消するんだと一人納得しました。なんだか分からないまま進めずによかったな・・。
準備万端だけど作業は来週に持越しです^^)^^)/
タミヤの「バンキッシュ」です。
アバンテの廉価版で弟分の機種です。プラ多用によりアバンテに比べ軽量化が図られています。
手に入れたときはノーマルでしたが、ターマック仕様にしようと、ダイナテックモーター、フルベア、アンプ化、ローダウン、幅広HPIホイール(リア)、好みで引張りタイヤなど、主観ですが結構速いです。
それからデザイン的には、ホットショットが好きな私には、少々未来的過ぎてなじめなかったので、思い切ってノーマルステッカーを全部はがし、極力最小限にしました。あとノーマルウイングの形状が気に入らなかったので、ダートバーナーズのジュラウイングを装着してみたところ・・・なかなか!ボディのフェアラインの角度とジュラウイングの角度が一途して、良い感じに!
開始してからもうすでに1月以上経過している私は、すでに全巻のメニューは終えており、
その日の体調や気分にあわせ、どれをやるか、都度決めて取り組んでいます。
本日のメニューは、第3巻「腹筋プログラム」。
実は、私はこの「腹筋プログラム」が全4巻中最も好きで、一番まじめに取り組むようです。
2日前にも「腹筋プログラム」をやってるんですが、今日になっても心地よい筋肉痛が腹筋周辺に残っています。まあ筋肉痛に筋肉痛を重ねると確実に締まると巷では言われておりますが・・・。
ブートキャンプの発売元であるショップジャパンから5000円のキャッシュバックがありました。
7日間分の成果を毎日専用シートにデータとして書き込み、配達記録付郵便にて送った結果です。発送から約3週間で振り込まれました。嬉しいものです。
腕は筋肉で見た目にもがっちりしてきました。こんなに腕筋ついたの初めてかも・・。
腹筋はいまだ残っている皮下脂肪の下に隠れていますが、ちょっとづつ割れて来ています!!
これからもまだまだ続けて行きます。
ホントご無沙汰な書き込みになってる・・・・・。
実は我が家の2号機、YAMAHAマグザムのマフラーを
次の条件(重視する順)で探していました。
①常用回転域においてパワーロスがないもの
②JMCA認定
③バンク角に影響しないもの
④財布にやさしいもの
⑤軽量
そしたら、ヤフオクにて同条件にすべて引っかかる逸品を発見しました!
OVERレーシング オーバルチタン。
チタンサイレンサーの鈍い光・・。そしてOVERエンブレム。
MADE IN JAPAN の証、サイレンサーには日の丸。
激闘の末に勝利落札。
早く来ないかなーー^o^)/
さっそくガスケットを会社帰りに買いに行くことに。
今週末はピット入りだー。
当時のタミヤ車は、どの車種においても、非常に機能美が光ると思います。パーツ数は多いけど、それぞれの「部品」が「個」であり、互いに機能的に、しかも無駄なく連動していて、まさに工業製品的なからくりが見て取れます。
そんな「一杯飲れる」視点を写真で以下に紹介します。
ホットショット(奥)とTA01(手前)とを比較しながら・・・。
フロントビュー。スケルトンも雄々しい。鎧兜を思わせるのは私だけではないはず。
部品が「個」を主張するリアビュー。リアのモノサスはホットショットの特徴。黒赤のコントラストが◎!
フロントもモノサス。リバウンドが効かず、戻ってこないこともあった。サスアームは一度折れ、修復しています。手前の黄色いステッカーは「RC-OFF.COM」のホットショットファンクラブに登録したのを記念に貼り付け。
レジスターの意匠もホットショットの証。使用していないが、意匠上欠かすことが出来ず、別途入手し取り付け。
当時箱絵は「ゴールドホイール」が装着された絵だったが、実際のキットは白ホイールでした。再販のキットも白のようです。オプション化してくださいね!タミヤさん!
他車に比べてボディの小ささには驚きます。ビキニカウルのようで、単車乗りには共感できる仕様です。
いかがでしたでしょうか?
この写真で一杯飲れた方はコメントください。語りましょう!!
再販情報こちらから。
http://www.tamiya.com/japan/news/news0707/news1.htm
タミヤの新製品

ヤフオクで見つけた、当時もののタミヤ電動RCカー「hotshot(ホットショット)」です。入札がんばりました^^)
これこそ昔から本当に欲しかった車両。高級車です。
今でもホットショットのパーツ類はヤフオクで高値で取引されています。
タミヤ初の4WDバギーで、後にTA01や02などツーリングカーへも機構が引き継がれ、今日のシャフトドライブの原点となったもの。
どうですか、この存在感。メカメカしさ。戦闘的にしゃくれたボディライン。
まるでケンタウロスのような圧倒的な押し出し、力強さ。
当時オプションだったゴールドメッキホイール、テクニゴールドモーター仕様。もちろん当時もの。
フロントサス付近のスタビがいっそうメカメカしさを醸していますね。
タイヤはあえて、オーバルブロックからピンスパイクに変更してます。好みなので・・。
ああ、欲しかったあの当時の俺に「はいよ!」ってあげれたら、どんなに喜ぶことでしょう!
とてもとてももったいなくて走らせられません。
が、
こんなホットショットにも朗報!!再販決定!!!
タミヤナイス!
とんこつラーメン、焼肉、とんかつ、ご飯などなど、
超好物である私は、最近メタボリック気味です。
身長176cm、体重73kg。男子(「子」ではないですけど。。)
先日ウエストを計測したら、
「へ!?」なんと88cm!体脂肪率18.9%
単車にかっこよく乗っている(第三者未確認)はずなのに~。
革ジャンのおなか周りがパンパンでは、かっこよくもないか・・・・・・・。
「細身で猫背で鉄の馬にまたがって悪っぽくビュ~ン!」
という理想の姿からは少々かけ離れているようです。
で、
深夜TVの通販でみたあの「ビリー」にお世話になろうと思い、
購入し、届きました。
「ビリーズブートキャンプ」だっ。でで~ん!!
1・2日目は基本編約55分で脂肪燃焼しやすい体作り!
運動に慣れてない体は汗だく。ビリーバンドきつ・・。
3・4日目は応用編約50分。きついし、動きのペース早っ!でも
5・6日目は腹筋編約35分。ガクガク。しかし、進むにつれてペースについてゆけるように。
やはり汗だく。
そして7日目は最終プログラム約30分。こちらはLIVE映像!楽しい!
最後はハグのサプライズ付き。おお!ビリ~~~!
実は、途中2回ほど飲み会が入り、
ぺろぺろ状態で → → → サボりました^^;)
一応7日間プログラムとのことですが、キャッシュバックキャンペーンも送り、
今後も継続してゆくこととし、
8日目からは、応用編の前半20分+最終プログラムという組み合わせで実行しています。
そして、
いますでに開始してからちょうど2週間が経ち、成果を発表します、、、、、、^^)!!
「おお!」ウエスト86cm、体脂肪率15.0%!!!
やりました。成果が出ています。
けど食事制限などはやってません。晩飯などは好きなものを好きなだけ食べてます!
今後も、懸命にまじめに取り組んでゆこう、貪欲になろう、
腹筋割ろう、と心に誓いました。
なんと、精神的にも前向きになれるのでした!
今後もレポートして行きますね^^)
遠い記憶の中に置き忘れていた煌き・・・・。
すでにオヤジと化した私は、ある1台のマシンに心を惹かれていたのでした。でも目はあの日の少年。
新しく出来た近くのホビー屋で、発見してしまったのでした、ホーネットXBを!!
「あれ?ホーネットじゃん!?懐かしい!うおー!」
しかもエキスパートビルド(XB)とかいう、つまりは完成品で!プロポ付!バッテリー付!
コンセントに挿して充電すればもう走れますって言うものらしい。
そういえば、ホーネットといえば、私は小学5年生ぐらいでしたか。
当時9800円で車のみ。走らせるのは周辺機器を買い足してから。
欲しくても到底自分では買えるはずも無く、買ってももらえませんでした。
ミニ四駆でガマン。ホットショットのような高級車でも600円^^)
フル充電しても良くて10分程度しか走らなかった(らしい)ので、ラジコンを持っている友達も自分が遊ぶので精一杯。
当然でしょう、横で貸してもらえても、せいぜい数十秒程度しかやらせてもらえません。悪いし。
トイラジじゃないホビラジって、自分で操作して、いったいどのくらいの速度なのかパワーなのか、分からない!!あのホイルスピンをずばばば~ってやってみたいのよ!思いっきり!自分のもので!
「買え。で、ずばばば~ってやるぞ。あのときよりも経済力はある。買え。」
この時から、ラジコン熱は上がるのでした。沸騰というべきでしょうか・・。
欲しかったあのときのラジコンにこだわって、コレクトし続けています。
次回は、ホットショット編をお楽しみに。
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
★タミヤRC
★タミヤRC 第二弾


★タミヤ ランエボX


★タミヤ ランチア デルタ インテグラーレ


★スクエア BS803T-FR


★ヨコモ B-MAX4


★タミヤ フェアレディ240Z ラリー仕様


★axial AX10ARTR スコーピオン XC-1


★ヨコモ MQ-A01 パームサイズ ロッククローラー miniQLO


★タミヤ サンドバイパー


★タミヤ ワーゲンオフローダー(2010)


★タミヤ 三菱ランサーエボリューションV WRC


★タミヤ トヨタ TUNDRA ハイリフト フルセット


★京商 インファーノ NEO


★タミヤ ナイトレージ 5.2


★京商 DRX R246仕様


★トラクサス 2WD NITRO STADIUM TRUCK JATO3.3


★トラクサス 4WDモンスタートラック E-REVO

