TA01でドリフトをやってみました!
コレがまた面白いですね~~

ツーリングモデルはTA01とTL01を持っていますが、いづれもバギー同様OFFロードとして遊んできました。
あるとき、ふと、
「単にドリフトタイヤつけたら、ドリドリ出来んのかなー」
と思い、例によってTamtamにてタミヤのドリタイヤを購入。
ドリタイヤは結構つるつるで、カチカチなんですね。
おきにいりのランチアデルタのボディを深めに被せて、近くの公園でいざっ!!
カカカカカーと固めの音を発しながら、ケツを振るデルタがかっこいいではないかっ!
オリオールの走りを思い起こさせるぜ~。
と思ったのもつかの間、スピンしまくり。
結局何がなんだか訳が分からず、ただただ滑っているだけで1パック。
2パック目には、定点円周にこだわり、ひたすらグルグル。
コレがかなり難しい。
しかし、やっているうちに車を横に向けて流す感覚が出てきました。
コレはタムテックのFRとは違い4WD。
フロントも流れながらひぱっるんだった。そうそうこれこれ。
スロットルの強弱で流れる量を調整しながら、ステアリングでフロントの向きと車の角度を微調整する感覚・・・。
いったん流したら、あとは車の挙動を修正する感じで。
面白い!!はまった!
少しずつコツがつかめてきました。
まともに走らせられるように、
あとはひたすら練習かな。
この走行で何度かコンクリートの車止めに車体を大きくヒットさせてしまいました。
すでに絶版となっているTA01。
大事に走らせましょう

その名も
「タミヤCR-01 トヨタ ランドクルーザー40」
なんでも、ギャップ走行に適したリンクサスと搭載し、もちろんフルベア、
アルミラダーフレームに大容量オイルダンパーを搭載という超豪華

早速動画をゲッチュしたので、みんなでチェキラしましょう↓
う~むなかなか本格的ではないですか!!
このヒタヒタと岩場を進む雰囲気がキモカッコイイ。
タイヤのあらゆる面、コーナー、サイドまでも使い突き進む姿は迫力です。
まぁようねじれることねじれること。
こういう車両にはスタビなんていらないんでしょうなぁ。
バギーの力強さもいいが、クローリングの強さもいいね。
私的には、ランチボックスのボディを載せてカマトトをかぶっていたい気もします。
もちろんタイヤもランチボのものを履いてね・・・

ハイリフトの具合も現実的な程度ですし、なんといっても構造が実車的で、団塊ジュニア的にくすぐられます。
ライトユニット・エンジンサウンドユニットなど、どんなものか、実際に見てみたいですよね。
で、ユーチューブをチェックしたところ、ありますね~。沢山。
その中で、私的に「コレ!かっこいい」というものを以下に。。。
実際、こんなにすごいとは思いませんでした。
セル音、エンジンにあわせた車両の震え、ホーン音、ディスチャージヘッドライトの再現・・・
動画には写っていませんが、テールライト、マフラーの振れまでも再現されています。
一番驚くのは、エンスト(演出か?)後の再スタート時に、バッテリー電力量がセルに食われて、一瞬ヘッドライトが途切れそうになる。。。。というこまかな演出がたまりません!
ほしいかも。
ビッグウィッグを復活させました。
ピニオンが無く、合うものを探していましたが、取扱組み立て説明書からアタックバギー(ワイルドワン)の15Tピニオンが共通であることを突き止め、某オークションで入手。
既存の機械式スピコンを再利用し、見事に復活しました。
モーターはSTDのままテクニゴールド。
一瞬ですがスピコンから発火!!
ビビリましたが、事なきを得て、走るようになりました。
願わくば8.4vのバッテリーで力強い走りを得たいところですが、
残念ながら手元に無く、7.2vです。
8.4vのバッテリーをいまだに売っているお店を発見していますが、
なにせ当時のものを定価で売っているので、少々不安で様子見です。
ただし、やはりもったいなくて外ではちょっと・・・。
でもいいもんだね、旧車は。
味があって



タミヤオンラインショップでしか手に入らない限定品!!しかも完成品!!
アメリカで最も人気を集めるピックアップトラックの1台、フォードF-350ハイリフト エンジンサウンドなどを組み込んだフルオペレーション!!
実車同様のラダーフレームを採用し、組立式の3速トランスミッションを搭載したシャフトドライブ4WDの駆動メカニズムも実車ムードたっぷりの構成。
そして、ラダーフレームやフロントガード、リーフスプリング、アルミ製フリクションダンパーなど金属パーツを多用。
さらに、走行に同調したエンジン音やシフトチェンジ音などのサウンド演出や車体振動、ライト点灯をコントロールするピックアップトラックマルチファンクションユニット(MFC-02)をセットしていっそうの実感を醸す。
加えてMFC-02はESCを内蔵。スムーズな速度調整はもちろん、電子式クラッチ機能を搭載して、実車同様のクラッチワークも楽しめるぞ。
気になる方は画像をチェキラってくれ!
知り合いはもう注文したとか・・・。
タミヤならではのオンライン限定商品は他にもあるぞ。。

★1/14RC ボルボ FH12 フルオペレーション イエロー(完成品)!


★1/14RC ボルボ FH12 フルオペレーション レッド(完成品)!


数に限りがあるみたいなので、早速チェックしてみてください!
突然ですが・・
自分的にグラスホッパーは、ホーネットとひとくくりなんですよねー。
で、ホーネットのカテゴリーに入れてしまってる
きっとこうさせる要因としては、シャーシ構造が一緒であるとか、入門用キットとしての確実性であったりとか、どこか兄弟的だからなんでしょうね。当時7400円でリーズナブルだったところとかも。。
グラスホッパーのボディデザインは爽やかで大好きです。「=バッタ」であるとおり、雰囲気的にも夏向きのマシンでしょう。白地にグリーンの跳ね上がった直線的なライン。ボディ一体型のリアウイング。
写真のグラホは、コレクションのひとつで、再販グラホです。
もっぱらディスプレイ用で、メカなんかも載せてません。。
ただ、飾り用なので足回りは貴重な20年前の当時ものをチョイスしました。
フロントはワイルドワン用のホイルにピンスパイク。
リアも同じくワイルドワン用のホイルに大好きなピンスパイク。
リアサスはホーネット用をオイルレスでセットし、見た目の向上を図ります。
フロントの車高を少々落として、フロントロウな視覚効果を狙ったのですが、
ちょっとネガキャンがきつく出すぎて、オマケに超トーインなフロントになってしまいました。
やはり大口径ホイルはこの辺が目立ってしまいます。。。
先日、えい出版社から出ている「タミヤR/Cバギーのすべて」という本に、
「誰でもできる四独グラスホッパー」という記事があり、
なんと、難しいといわれている四輪独立への改造方法がシンプルかつ簡単に掲載されていました!
取り揃える部品から、既存パーツのカット箇所、組み方などが分かりやすく載っているではないか!
この本ですこれこれ。↓↓
この本即買しましたよ。。。
そのうち、いつか四独グラホかホーネットをこのブログ上で紹介できたらいいな~~
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
★タミヤRC
★タミヤRC 第二弾


★タミヤ ランエボX


★タミヤ ランチア デルタ インテグラーレ


★スクエア BS803T-FR


★ヨコモ B-MAX4


★タミヤ フェアレディ240Z ラリー仕様


★axial AX10ARTR スコーピオン XC-1


★ヨコモ MQ-A01 パームサイズ ロッククローラー miniQLO


★タミヤ サンドバイパー


★タミヤ ワーゲンオフローダー(2010)


★タミヤ 三菱ランサーエボリューションV WRC


★タミヤ トヨタ TUNDRA ハイリフト フルセット


★京商 インファーノ NEO


★タミヤ ナイトレージ 5.2


★京商 DRX R246仕様


★トラクサス 2WD NITRO STADIUM TRUCK JATO3.3


★トラクサス 4WDモンスタートラック E-REVO

