「どーしてもバイクに乗りたいっ」
て言うモンで、しかたなーく^^)コレを取り付けるコトに!

「スタマタキス」というドイツのメーカーから出している、
いわばバイク用のチャイルドシート。
ほとんどのバイクに取り付け可能で、
14kg~30kgぐらいのお子様を対象に作られているらしい。
背もたれもあって結構しっかりしてそうじゃなーい?
価格はまぁちょっと高いかな?
ってところだけど、
バイクで子連れできる喜びは、
パパママライダーなら充分分かっていただけるはずですね!
我が家でも、給付金をあてにして買っちゃいましたっ!
下の写真はマグザムに取り付けたところ。
注目の背もたれも十分の高さ。
サイドのホールドもばっちり。
横ずれも心配ない。
重さが3kgほどあるので、単体では少し重いかなって所ですが、
乗せてしまえば気になりません。
取り付けは簡単で、本体を固定するベルトは合計4本。
初めてでも10分もあれば簡単取り付けできちゃいます。
パパ用のZZRにも簡単に取り付けできちゃいました。
簡単すぎて、これからはチビに出かけるたびにこう聞くでしょう。
「パパのバイクとママのバイク、どっちに乗る?」
もうとにかくチビは大喜びです。
後ろでは大笑い。
信号待ちなんかでは周りから大注目・・・・。
家族の週末の楽しみが増えました!
バイクで行動すると、車では分からなかったいろいろな発見があります。
いつもの買い物が、ちょっとしたピクニック気分に。
これからは家族で、バイクで。
GWは家族でショートツーリングをしよう。
いつもは一人で行っていた山間の蕎麦屋とか茶屋とか、いいぞぉ。連れてくからな~!
マグザムのヘッドライトをHID化に挑戦!!!しました。
やっぱマグザムのような先進的なスタイルを持った車両のライトはHIDが似合うんだろな~。
それだけではありませんよ~。
正面から見るマグザムは、低いポジションとコンパクトな形状が災いして、原付に見えなくもないことです。
たとえば交差点で直進しようとしているときに、右折待ちをしている車から原付とみなされた場合、
想像と実際の速度が違って危険です。
そこで目立つようにとHIDです。
早速思い立ち、早速安価なHIDを某オク検索すると、
ありますねー。安価安価!15000円程度。
この値段でロー、ハイそれぞれHIDになるという。
ちなみにマグザムのロービームはH7タイプ、ハイビームはH1タイプですね。
早速商品到着~


なにやらパッケージは怪しいぞ。
「もっと安全」「もっと長く使える」とは何ぞね。
コレがバラスト。ちゃんとロー、ハイ用にそれぞれありますね。
親切にも配線図が付属されてますので、初めての取り付けでも理解できました。
要はノーマルバルブにささっている接続端子を抜いて、
接続端子とバラストを繋いでやって、
バラストにHIDバルブを接続してやるとHIDバルブが光ると。。。。。こういう訳だなっと。
取り付けにあたり、一部車体側に加工が必要でした。
それは、ヘッドライトユニット裏側のバルブが入っている、いわゆるフタ。
ここに25mmの穴あけをロー、ハイそれぞれ行います。
ホームセンターでビットを買って、現場で穴あけと思いましたが、
安全のためハーネスを取外して、家に持ち帰り、施工します。
ふたの中にはバルブの接続端子の配線があります。
くれぐれも切断しないよう、注意です。
きっちり25mmで綺麗にできました

配線の施工について写真なんぞ取ってる暇がなくサクサクっといったので、商品サポートのこちらを参照。
どうですかぁ~いいじゃないですかぁ~

バルブが収まってますね~~。見えますか?
そして、今度はバラストの配置を検討します。
マグザムのボンネット内は、配線やら、バッテリーやらリレーやらでまさに銀座状態。
うーん、厳しいですなぁ。
そして、がたつきを考慮して、軍手に入れ、バッテリー上部の位置にタイラップで固定することに決定。
ここならボンネットフードもきちんと閉まり、水がかかる位置ではありません。。
配線コネクタを繋いで~
そしていざ点灯!
写真左がロー。
右がハイ。
6000ケルビンのこのバルブ。点灯直後ですが結構青いっす。ここから徐々に蒼白になってゆきます。
パッケージの文句どおり、立ち上がりが良く、パッシングなんかも当然OKです。
上の写真は点灯後約2分後の色合。
やはりHIDは綺麗ですね。
マグザムにはぴったりだと思いました。
ZZRにもつけようかな~~。
一月ぶりにマグザムで出かけることになって、いざスターターセルを・・・・・・。
キュルキュル・ル・・・・・ジーーー。。。。。。。←(このジーーーは分かる人にはわかるはず。)
バッテリー上がってました。
またかよ。ZZRもいつもこんなんだよ。マグザムまでもかよ。
でもさ、ビッグスクーターってキックもないし、停止中はニュートラだから押しがけも無理だよな。
「お手上げ??**;)」
皆さん、注意しましょう。ビクスクはバッテリー上がったら終わりです。押しがけできませんので。。。自分だけでなんとかする可能性はかなり低いです。
ブースターとバッテリー繋げさせてくれる第三者(自分の車でもいいけど)と、カウルはずしてバッテリーまでアクセスするまでの工具が必要です。
たまたま私は自宅で、自分のVOXYがあったので、バッテリーをブースター接続してエンジンかかりましたが、コレが出先だったら・・・・・。
「くわばらくわばら・・・」と思いながらお出かけ。
それで、出先でやってしまったんです。
マグザムにはメットインのスペースに照明が付いていて、エンジン停止中でも、付近にあるスイッチで点灯できるんですが、このスイッチがちょうど荷物を仮置きした時に、パチッっとはいってしまっていたらしく。。。
気づかず出先の駐輪場に停車。
一日経過して、帰りのとき。
またもやキュルキュルジーーーーー・・・・・・・・・。
「まあたかよ!!」
時間は21時。ドライバースタンドも2りんかんもNAPSも遠いし、やってないし。
しゃあないから、近くのガススタまで押して歩くこと20分。
汗だくでひーひーで店員にヘルプしたら、
「ウチやってないんですよ~整備系~。」
もういいよ。自己責任だし。。
そこで洗車されていた個人タクシーの方にお願いして、バッテリーを繋げさせていただきました。
「いいよ、いいよ。困ったときはお互い様だよ。次もし俺が困っていたら助けてね。」
っておっしゃってくれて。
その折はありがとうございました。おかげで無事に帰還することができました。
経験則。
① ビクスク乗りは、トランクに「ブースターケーブル」を携行すべし。
② ビクスク乗りは、バッテリーの「位置」を必ず確認して、基礎知識として記憶しておくべし。
③ ビクスク乗りは、バッテリーを出すために、「カウルを外せる工具」を携行すべし。
④ ビクスク乗りは、助けを求める時のため、「人へ物事を頼む姿勢」を身につけておくべし。
⑤ ビクスク乗りは、「明日はわが身」と心得ておくべし。
毎日片道約30kmをマグザムにて通勤しています。
日常的な街乗りで、スタビリティのよさを感じます。
①加速力
TW、ホーネットも目じゃありません。場合によっては400ネイキッドをもしのぐ加速力を発揮します。停止時から一気にスロットル全開した時の加速力が街乗りでは重宝で、集団から抜きん出る力があります。また、危険回避にも加速力が必要です。
②減速力
フロントブレーキが少々弱いかなって時がありますが、これをカバーできるリアの効きがあります。非常停止などには、私はマグザムのリアに頼っています。ZZRではフロント:リア=8:2の割合でブレーキングしているとすれば、マグザムではほぼ5:5です。
③操舵力
マグザムはスタイルがスクーターであり、もちろんリア乗りしてますが、フロントのセルフステアを非常によく感じることが出来ます。リーンアウトではバンク角がもう少し欲しいと感じます。
乗車姿勢などの快適性についても申し分なく、高速クルージングでも安定しています。ただ133km/hでリミッター作動は少し物足りません。作動時の減速ショックは少々驚きます。「?」より「!」といったところでしょうか。
やっと雨があがり、先週からうずうずしてきた、マグザムのマフラー交換を実施しました。
途中で雨が降らないことをいのりつつ、青空ガレージを準備することに。
今回は外装を大きくはがすので、ついでに
アクティブのフェンダーレスキットを同時に組み込み!
外装が外装をはさむようにして折り重なっているので、外す順番がありますね。
リサーチしておいた外装バラシの手順は・・と。
① 両側のステップボード(タンデム側も)を外す。
② ステップボードに隠れていたボルト・クリップ類を抜き、両側ステップ下側外装を丁寧に外す。
③ 次にテールレンズ下側外装を、ボルト類を抜いて外す。
④ 両側のリアサイド外装を外す。このときトランク内に大きめのクリップがあるので忘れずに抜く。忘れて強引に外装をはがすと、確実に割るので注意。
さて・・・。ここまで外装をバラすともはや車種が分かりませんねー。
もとに戻るんだろうな、戻したあとビスがたくさんあまったりして・・。
フェンダーレスの取り付け形状には色々なものが存在します。
このアクティブのキットは、構造的にも安定した組み付け方法を採用しているようですね。
その分作業が少し大変ですが、安全に越したことはありません。
フレームとウインカー、トランクボックスを固定しているボルトにフェンダーレスのステーを固定する工程があり、ウインカーを外す必要があるんですが、よく見ると、トランクボックスから出ているプラスチックの一部をカットすることにより、ウインカー外しの工程を省略できる様です!もちろんニッパーでカットして取り付け。
各部を増し締めし、しっかりとフェンダーレス本体を固定することが出来ました。アクティブのフェンダーレスはホントにしっかり付くので、走行中のぶれ、ビビり、脱落の心配は皆無ですね!
マフラーに移ります。
予めノーマルマフラーを撤去する必要があり、各部をよく観察。マフラーフランジ以外は問題なさそうですね。。。
そう、問題のフランジ。
アンダーガードが邪魔をして、レンチが入らない。まわせない。
まぁ、青空ガレージでのマフラー交換ではよくある話です。
結局、アンダーガードをはずさず、弾性範囲で広げ、柄の長いラチェットでフランジはずしに成功。
その他は、軽量であることもあり、比較的簡単に組み付けることが出来、問題なく終了。
で、サウンドは?パワーは?
■サウンド;金属音ぽい中高音。大きめで「これホントにJMCA認定品??」住宅街では目立ちます。単発らしく切れが良い不連続音。早いアクセルオフでたまにアフターファイヤー。
■パワー;ノーマルとほぼ同じ。全開走行では、80~120km/h付近の加速がノーマルより良いと感じられる。
外装を復旧し、約3時間の工程でした。
やはりライコは安いかもしれません。街のバイク屋さんから見れば、量販店というイメージが強いらしいけど、ユーザーから見れば、商品が安いことはよいことで、なにより、同類の商品でも複数メーカーのものが置いてあるので、比較検討し、より自分にあったものが選択できる。大いに賛成です。
で、たまたま¥1000サービス券を持っていたので、フェンダーレスキットを物色することにしました。
すると、アクティブ製(個人的に好み)のものがあり、即ゲット。6300円のセール10%引き。さらに券にて1000円引き。消費税込みでも5000円以内。ラッキー。
よし!フェンダーレスとOVERマフラー取り付けよ~と意気込んでいましたが、そうかビクスクは
本当のフルカウルだ・・・と気づき、作業時間不足の懸念が。
いつもはZZR1100をいじっているのですが、単車のフルカウルとは訳が違う。フレームすら見えないのがビクスクですよ・・。マグザムはリアトランクまであるしなぁ。
kawasakiはネットにパーツリストを公開していることを思い出し、
作業量を想像して少々げんなりしながら、ネットにてリサーチ。
するとYAMAHAホームページ内にもオンラインパーツリストを発見し(さすがありがたい)、サイドカバー部をプリントアウト。
ふむふむ・・。
あ、5枚はがせば、リア周りすべてはがれるのね・・・・疑心暗鬼はこうやって解消するんだと一人納得しました。なんだか分からないまま進めずによかったな・・。
準備万端だけど作業は来週に持越しです^^)^^)/
ホントご無沙汰な書き込みになってる・・・・・。
実は我が家の2号機、YAMAHAマグザムのマフラーを
次の条件(重視する順)で探していました。
①常用回転域においてパワーロスがないもの
②JMCA認定
③バンク角に影響しないもの
④財布にやさしいもの
⑤軽量
そしたら、ヤフオクにて同条件にすべて引っかかる逸品を発見しました!
OVERレーシング オーバルチタン。
チタンサイレンサーの鈍い光・・。そしてOVERエンブレム。
MADE IN JAPAN の証、サイレンサーには日の丸。
激闘の末に勝利落札。
早く来ないかなーー^o^)/
さっそくガスケットを会社帰りに買いに行くことに。
今週末はピット入りだー。
しかし!ガンダム世代とも呼ばれた僕らはメカ好きで、中堅社会人となった今でも多趣味。悩みもあるけど楽し忙しい^^)
★タミヤRC
★タミヤRC 第二弾


★タミヤ ランエボX


★タミヤ ランチア デルタ インテグラーレ


★スクエア BS803T-FR


★ヨコモ B-MAX4


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★ヨコモ MQ-A01 パームサイズ ロッククローラー miniQLO


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